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仕事でミスをしたらまず落ち込むのがいい3つの理由|そしてミス対策について解説

on 21/10/15 19:45

仕事をされている方は、大なり小なり必ずミスをしたことがあると思います。そしてミスをしたら、謝罪をしたりなぜミスをしたのか?ということを考えたり、次はミスをしないように改善したりと、やることが沢山あります。これでは落ち込む暇なんてないですよね。今回は“仕事でミスをしたらまずは落ち込むのがいい”というテーマでお話していきます。

目次
1.誰しもミスはするもの

2.仕事でミスをしたら落ち込むのがいい理由

・理由1:続けてミスをしてしまう可能性が高くなる

・理由2:立ち直るまでには時間が必要

・理由3:正気に戻れる

3.ミスをしないための改善方法

・メモの整理をする

・ミス再発防止シートを作る

4.まとめ

 

1.誰しもミスはするもの

ミスをしてしまった時の励ましの1つとして「人間誰しもミスをするものだ」という言葉があります。これはまさにその通りで、人間どころか機械ですらエラーを起こすのですから、この世に完全なものなどありません。

 

ちょっとスケールが大きくなってしまったので、話を戻しましょう。人間誰しもミスをします。あなたの会社の先輩や上司、社長ですらミスをしますし、家族や友達に恋人だって。「失敗は成功のもと」という言葉があるように、ミスをしたからこそ、仕事の質が上がることだってあります。

 

だからといって、毎日のようにミスをするのは考えものですが、“ミス自体を重く考えすぎないように”ということをお伝えしたかったのです。これを前提に、読み進めていただければと思います。

 

2.仕事でミスをしたら落ち込むのがいい理由

仕事でミスをしたとしても、悲しいことに時間も会社もあなたのことを待ってはくれません。してしまったミスのフォローをしなくてはいけないでしょうし、別の仕事だってあると思います。物理的に落ち込む時間がないのです。それでも、たった5~10分だけでもいいので、仕事でミスをしたら落ち込む時間を作ってください。

 

・理由1:続けてミスをしてしまう可能性が高くなる

「落ち込む」というのは一見、時間の無駄のように思えますが、そんなことはないのです。落ち込む暇もないまま続けて仕事をすると、またすぐにミスをしてしまう可能性が高くなってしまいます。ゆっくりと1人の時間を取り、落ち込むことで、気持ちも落ち着いてきます。

 

ミスの大きさによっては長い期間、落ち込んでしまうこともあるかもしれません。しかし、先述したように、時間も会社もあなたを待ってはくれません。落ち込む時は時間を決めて落ち込むようにしましょう。例えば、会社のトイレに10分間こもって、トイレを出たら気持ちを切り替える。家に帰ってたっぷり落ち込んで泣き散らして寝て、次の日から気持ちを切り替えるなど、落ち込む時間や期間を決めましょう。

 

落ち込むだけ落ち込んだら、

「しっっっかりと落ち込んだから、もう大丈夫」

と、自分を元気づけてあげましょう。それでも、まだ落ち込む気持ちが晴れない時もあると思います。それでも、ほんの少しは元気が戻っているはずです。大丈夫、自信を持って仕事に取り掛かりましょう。

 

「ミスして落ち込む休暇」なんて制度があったらいいのにね。

 

・理由2:立ち直るまでには時間が必要

仕事でミスをしてしまったら、立ち直るまでには時間が必要です。その時間はミスの大きさや人によって違うとは思いますが、とにかく時間が必要なのです。それなのに「落ち込む暇なんてないぞ!次の仕事が君を待っているんだから^^」というような励ましは非常にナンセンス。

 

むしろ励ましにすらなっていません。落ち込む時間を作らなくても、別の仕事をしながら立ち直るなんて人もいると思いますが、あまりに少数でしょう(正確な統計をとったわけではありませんが・・・)。

 

並外れた強靭なメンタルを持っていない限り、人は仕事でミスをすると落ち込むものです。落ち込むことは決して悪いことではないでのす。むしろいいこと、必要なこと。

 

・理由3:正気に戻れる

仕事でミスをしてしまった時の、あの全身から血の気が引く感覚。一生慣れることはないでしょう。血の気が引いてしまい、頭が真っ白に。これはもう正気ではありません。軽いパニックと言ってもいいかもしれません。

 

そんな状態で、仕事を続けるなんてかなり厳しいと思います。だからこそ落ち込む時間が必要なのです。何も考えず、深呼吸をしましょう。そしたら、真っ白になっていた頭が少しずつ正常に戻ってきます。そして、少しでもいいので落ち込む時間を作りましょう。

 

3.ミスをしないための改善方法

落ち込むだけ落ち込んだら、ミスをしないための改善方法を考えていきましょう。これをやらなければ、またミスの繰り返しになり、その度に血の気が引いてしまいます。もちろん、これをやったからといって、ミスが0になるというわけではありません。しかし、ミスする可能性を低くするこはできます。

 

・メモの整理をする

仕事を覚えるために、ミスをしないためにメモを取る人は多いと思います。しかし、そのメモの整理はしていますでしょうか。話を聞きながら、何かをしながらのメモはたいてい走り書きになっていることが多く、後になってそれだけみても「?」となる可能性が高いです。

 

ですので、メモしたものは後から綺麗に整理するようにしましょう。その時には、“どんなことの何についてのメモなのか”というのを一目でわかるようにしましょう。それを何かあったらすぐ見れるような状態にしておき、何か困った時はとりあえず見る、というのを習慣化するといいと思います。

 

・ミス再発防止シートを作る

これはトヨタ式と呼ばれる、あのトヨタ自動車の考え方で、

 

・どのようなミスをしたのか

・どうしてミスが起きたのか

・ミスを防ぐためにはどのような対策が考えられるのか

 

という3つのフローで構成されており、それぞれの項目に該当することを書いていきます。ちなみに僕が作ったミス再発防止シートはこちらです↓↓↓

ミス再発防止シートのイメージ

※内容はモザイクを入れております!

 

このシートで、どんなミスをしたのかを振り返り、どうしてミスが起きたのかの原因を探り、ミスを防ぐための対策を1つ1つ丁寧に考えていきます。また、これは自分1人だけでなく、他の社員とも共有することで、財産にもなるのです。

 

4.まとめ

今回は仕事でのミスについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。仕事のミスは誰にでも起こりうることですし、落ち込む時間も必要なのです。落ち込むだけ落ち込んだら、次はミスの再発をどう防止するか、というのを考えてみましょう。

 

「ミスをしてしまって、夜も眠れない・・・」

 

というような状況の時は、今回お話したことを思い出したり、またこの記事を読みにきてくださいね。

星夢人
Posted by 星夢人

人材やEC系のジャンルが得意な夢を与えるコンテンツライター。

Topics: リモートワーク