HubSpot

セールスフォースとHubSpotの性能を検証比較。

セールスフォースとHubSpot。どちらも世界的にトップシェアのCRMです。どちらの方を導入するべきなのでしょうか、セールスフォースとHubSpotを検証比較してみましょう。


セールスフォースとHubSpot。セールスフォースは古くからあり、未だに世界で広く使われているCRM。HubSpotは現在急成長をしている次世代のCRM。どちらも世界的にトップシェアのCRMです。どちらの方を導入するべきなのでしょうか、セールスフォースとHubSpotを検証比較してみましょう。

 

・世界シェア数No.1のセールスフォース

セールスフォースの特徴といったら、やはり、世界で1番利用者数が多いということでしょう。世界で1番利用者が多いというのは、売り手がアピールするための文言でもありますが、利用者側としてもメリットがあります。

利用者が多いということは、それだけフィードバックが多いということでもあり、単純に考えるとシステムが安定しているということになります。また、同じシステムを使っている人が1番多いということなので、不具合が起きた時には、共有できる情報も比較的多くなります。そういった視点で見れば、総合的に安定しているのはセールスフォースでしょう。

また、世界的なシェア数が多く、サービス期間も長いので、サードベンダーのアプリケーションが充実しているというのもセールスフォースの魅力ですね。連携できるソフトウェアが多ければ多いほど汎用性も高くなります。

セールスフォースのデメリットとしては比較的価格が高めということでしょうか。最低限の機能で月額3000円。サポートやカスタマイズ、オンライントレーニング等が付いた最高級のプランが月額30000円と、他のCRMに比べて値段が高めです。

また、サードパーティー連携の数は多いものの、別々の拡張機能として機能しているものが多いため、拡張機能同士の連携が取りにくいというのも欠点でしょうか。無暗に連携させると継ぎ接ぎだらけになり、互換性の問題が発生しやすいです。

 

・hubspotは顧客満足度1位

セールスフォースがシェア数の1位なら、こちらは顧客満足度の1位です。まだまだ新鋭ということもあって、シェア数はセールスフォースよりも少ないです。シェア数が少ないのはデメリットですが、それでも新世代CRMとして注目され始めていて、シェア数は増加しています。近い将来、この問題は解決するかもしれませんね。

HubSpotの特徴としては、やはりオールインワンパッケージという部分ですね。マーケティング、セールス、カスタマーサービスと、フルセットのCRMなので、カスタマージャーニーをHubSpot1つのシステムで完結出来ます。また、全ての機能をHubSpotで完結できるということは、整合性等の面でも信頼性の高いシステムということです。互換性で悩まされることは他のCRMと比べても少なくて済みます。

HubSpotのメリットとしては、CRM運用経験が浅い企業でも導入し易いという点も挙げられます。無料でもCRMとしての一通りの機能を持っているので、まずは無料で導入し、必要に応じて機能を追加することもできます。また、導入に際してのオンラインサポート、オンラインウェビナーも充実しているので、ゼロからの導入でも安心できます。

逆にデメリットとしては単体でもできることが多岐にわたるため、本来の目的である「顧客価値の最大化」からぶれる可能性があることでしょうか。
熟練のマーケティングオートメーション経験豊富なマーケターを雇うことで解決するか、何百時間にも及ぶ膨大なコンテンツHubSpotアカデミーを利用して専門家を育てることもできます。

 

・実はセールスフォースとHubSpotは連携可能

比較検証をしてきた2つのCRMですが、このHubSpotとセールスフォースには連携機能があります。セールスフォースを既に運用している場合、HubSpotと連携することで既存のCRMのプラットフォームを利用したまま、HubSpotによる効果的なマーケティングオートメーションが利用可能です。

セールスフォースとHubSpotで悩んでいる人や、HubSpotへの乗り換えを考えている人には便利な機能ですね。

この連携機能を利用することのメリットとしては、既存のセールスフォースの機能を使えるので新たに機能をアップデートする費用が少なくて済みます。また、HubSpotへの乗り換えを、実際に稼働させながら、徐々にすることができます。CRMのアップデートやHubSpot導入を考えているのなら、こういった機能を使ってみるのもいいですね。

 

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