make formerly integromat事例集|ノーコードで複数のSNSに自動投稿する方法

SNSの投稿を自動化する方法をご存じですか? 毎日様々なSNSに同じ内容を投稿しているマーケティング担当者の方必見の自動化事例をご紹介します。


 

SNSの投稿を自動化する方法をご存じですか?

毎日様々なSNSに同じ内容を投稿しているマーケティング担当者の方必見の自動化事例をご紹介します。

 

 

make former integromatを使ってSNSの自動投稿をしよう!

make formerly integromatでは様々なSNSを自動で投稿することが可能です。

make formerly integromatは、所謂iPaaSのノーコードツールで、エンジニア不要で自動化することができるツールです。

ノーコードで自動化できるiPaaSについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

→iPaaSとは?iPaaSの基礎基本とツール選びの仕方を解説します

 

今回の記事では、マーケティング担当者向けのmake formerly integromatを使用した様々なSNSに自動で投稿するシナリオの作成方法をご紹介します。

 

【使用するツール】

・make formerly integromat

・自動化したいSNS

(Google my business、twitter、Shopify等々…)

※今回はTwitterとLinkedinを使います。

・Airtable

作成にかかる想定時間:120分

 

 

SNS自動投稿の作り方

ではさっそくSNSの自動投稿を作成していきましょう。

 

Airtableで投稿の管理画面を作成

まず最初にデータベースとなるAirtableを作成します。

Airtableとは、クラウド上で動くデータベース管理に特化したノーコードツールです。

Airtable公式サイト:https://airtable.com/

アカウント登録した後、『Start form scrafch』で新しいテーブルを作成しましょう。

最低限必要な項目は下記の通りです。

・投稿のタイトル

・本文

・タグ

(※)・Twitter用の文章

・画像

・投稿ステータス

・投稿日

この項目をAirtableの

一つずつ解説していきます。

 

投稿のタイトル

投稿のタイトルはその通りで、投稿のタイトルです。

 

本文

本文はSNSに投稿する内容を書きます。

 

タグ

タグは、ハッシュタグのことです。

#をつけたハッシュタグを入れた内容の方がより効果的なので是非活用しましょう。

 

Twitter用のテキスト

twiterは、他のSNSと違い文字数制限があります。(140文字)

そのため、twitter用のテキストが必要になります。

 

画像

投稿に画像を挿入できます。

画像がある方がSNSマーケティングには効果的なので是非活用しましょう。

 

投稿ステータス

投稿しているか否かというステータス欄です。

今回は✔で判別していきます。

 

投稿日

投稿日は実際に投稿された日時です。

投稿が行われた日時を自動で入力します。

テーブルを作成し終わったら、SNSに投稿したい内容を入力しましょう。

このAirtableに投稿内容を貯める事で、SNSに自動で投稿することができます。

 

make formerly integromatでシナリオを作成する

続いて、make formerlyintegromatでシナリオを作成しましょう。

make formerlyintegromatを使用したことがない方は下記の記事を参考にしてください。

 

→Integromatを初めて使う方へ|初期設定の方法と簡単な事例を紹介します

 

また、シナリオの作成の方法は下記を参考にしてください。

 

→Integromat事例集|ノーコードでGoogleカレンダーの予定をSlackに自動投稿する方法

 

Airtableのモジュールを設定する

まずは、Airtableの「Search Records」を設定します。

投稿の内容を貯めているAirtableに接続しましょう。

AirtableはAPIを使用する必要があるため、APIkeyを取得しましょう。

 

APIkeyの取得方法

右上のアイコンをクリックしたのち、Accountをクリックします。

すると別タブで上記のような画面が開くので、赤枠の部分のAPIkeyをコピーで取得しましょう。

このAPIkyeをモジュールにペーストし、アカウントを接続しましょう。

 

Routerの設定

続いてRouterモジュールを設定します。

 

フィルターの設定

+をクリックして「Set up filter」をクリックし、フィルタを作成します。

このフィルタではHTTPの画像がない場合のみ通過できるようにします。

Airtable内のIDがある時のみ通すフィルタを作成します。

 

HTTPとは?

HTTPとは「HyperText Transfer Protocol(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル)」の略で、Webサイトを表示する際に利用されるプロトコルのことで、

プロトコルは、簡単にいうとインターネットを利用するときの約束事です。

 

HTTPのモジュールを設定

続いてHTTPのモジュールを設定します。

HTTPの「Get a file」のモジュールを設定してください。

クラウドでのファイルのやり取りは全て文字(URL)でやり取りされているため、入力タイプがURLになっています。

このHTTPモジュールでは画像を取得する「image(画像)」を入力してください。

 

Routerを設定

再びRouterを設定します。

たくさんのSNSに投稿するため、Routerを設置します。

SNSのモジュールを登録する

最後にSNSのモジュールを設定します。

Routerで複数のSNSのモジュールが設定されていると思うので好きなSNSを設定しましょう。

Twitterの例だと「Create a Tweet」を選択し、自分のアカウントを設定します。

Statusは、ツイートの内容なので、Twitter用のテキストを選択します。

左下の「Show adbanced settings」をオンにし、詳細設定を開くと

画像を挿入することが出来るので、Image or GIFを選択し、追加してみましょう。

 

Airtableモジュールを追加する

最後にAirtableのモジュールを追加します。

これは、投稿した時に投稿ステータスを変更するためのモジュールです。

ステータス(Checkbox)にはYES

**投稿日(Date_sent)**にはFormatDateを活用し、現在の日付を入力しましょう。

 

formatDateとは?

formatDateは日時のデータを文字列にすることができるメソッドです。

Excelやスプレッドシートのtext関数に似たものです。

構造は、formatDate(日付のデータ;日付のフォーマット)となっています。

make formerly integromat含め、ノーコードツールやプログラミングなどではよく使うので是非下記をご参考ください。

 

参考:https://help.asteria.com/documentation/warp/ja/1806/flow/designer/reference/function/FORMATDATE.html

 

トリガーの設定

最後にトリガーの設定をします。

一番左のAirtableのモジュールの中に時計マークがあるので、適当な時間に投稿するように時間を設定しましょう。

 

 

まとめ

今回はAirtableとmake formerly integromatを利用し、SNSを自動で投稿するシナリオを作成していました。

その他エラー等で迷った方はお気軽に弊社までお問い合わせください!

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