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店舗集客はまずMEOから!今すぐ無料でできる対策で他店と差をつける

on 20/05/09 14:46

店舗型ビジネスを行う上で、集客は最重要で欠かすことのできない要素です。しかし集客で苦戦しているビジネスは少なくありません。

店舗集客には様々な、施策がありますが今回は「無料」で「今すぐ」できて、効果も高いMEO対策について「誰でも」わかるように解説していきます。

この記事を読み終えたらすぐMEO対策をして、あなたのビジネスを地域No.1ビジネスにしていきましょう。

MEOとは

MEO対策の特徴

MEOの検索順位の仕組み

実際の運用方法

写真を掲載する

口コミに返信する

番外編

 

MEOとは

MEOとは、Map Engine Optimizationのそれぞれの頭文字をとったものになります。

一言で言うとマップエンジンの最適化です。

これだけでは何のことだかわかりづらいですね。

 

それでは実際に画像を見ていきましょう。

google my business list

この画面をご覧になったことがある方も多いかと思います。

馴染みのない街を歩いていて、「今日はラーメンが食べたいな。」と思ったとき、このように、

地名×ラーメン

と検索した経験をお持ちの方も多いはずです。

このときに表示されるお店のページが「Google my business」と呼ばれるページです。

このGoogle my businessを検索結果の上位に表示するためにとる対策をMEO対策と呼びます。

 

MEO対策の特徴

それではMEO対策の特徴について、順番に説明していきます。

ちなみにSEO対策という言葉は聞いたことがあるかもしれません。今回は詳しく触れませんが、MEO対策はSEO対策とは全く別物です。

聞きなれない方は、言葉が混ざってしまわないようにご注意ください。

 

地域×業種で見つけてもらえる

すでにお気づきだと思いますが、このMEO対策はローカルの

・飲食店

・接骨院

・美容院

などの業種を地域名で検索した場合や、現在地から割り出した場合に表示されてくるものです。

 

関係のない地域で検索した場合には表示されないので地域密着型ビジネス向けの対策ですね。

 

すべて無料

このMEO対策の特筆すべき点はすべて無料で行うことができるという点です。新規でWebサイトを制作したりするとなんだかんだお金と時間がかかってしまいますよね。

しかしこのMEO対策は無料で、しかも今からでも始めることができます。

この記事を読み終えたらすぐに取り掛かってしまいましょう。

 

最上位に表示されやすい

基本的には、Google my businessのトップ3が検索した場合の最上位の部分に表示されるので、見られる確率がかなり高いです。

みなさんもGoogleで検索したときに、まず最上位に表示されたページから順に見ませんか?

逆に、1ページ目でも下の方に表示されたページまで見るという方の方が少ないでしょう。

通常の検索結果で上位表示されるのは難しいですが、MEOであれば上位表示も比較的簡単に狙うことができます。

 

結果が把握しやすい

Google my businessの管理画面では、

・どれだけのユーザーがページを見たのか

・どのような検索キーワードから来ているのか

などを簡単に確認することができます。

初心者にとってハードルの高いGoogleアナリティクスなど専門ツールは不要です。

analitycs

 

競合が少ない

MEO対策の場合は、地域で一番(もしくは上位3つ)になればいいので、ホットペッパーなどの媒体に比べても競合は少ないです。

また意外とMEO対策を取っている店舗は多くありません。

こちらも今すぐあなたの「地域名×業種」で検索すればわかるので、一度競合調査をしてみると競合がどれだけ力を入れてMEO対策しているのか、一目で判断することができます。

 

スマホとの相性が抜群

MEO対策自体がスマホの普及とともに発達したので、スマホとの相性が抜群に良いです。

地域名×業種で検索した場合のみでなく、ユーザーの位置情報から自動的に近くの店舗を表示してくれる仕様になっています。

誰もがスマホを持ち歩いている時代だからこそ、MEO対策は必須です。

 

MEOの検索順位の仕組み

MEOを知って、「よし早速取り入れるぞ」と思ったかもしれませんが、一度MEOの仕組みについて確認していきましょう。

MEOの仕組みを知らずに、我武者羅に頑張ってもその対策が空回りしてしまうかもしれません。

仕組みを知り最適な対策を取り、最速で結果がでるようにしていきましょう。

 

関連性

ユーザーが検索するキーワードは「地域名×業種」だけではありません。

例えば、「高田馬場×ラーメン×とんこつ」で検索した場合、高田馬場のラーメン屋の中でもとんこつラーメンを取り扱う店舗が優先的に表示されてきます。

他にも「新宿×トレーニングジム×パーソナル」で検索した場合は、より関連性の高いパーソナルトレーニングジムが優先的に表示されます。

このようにユーザーが掘り下げて検索した場合のことも考えたネーミングにしましょう。

 

知名度

知名度はその名の通り、店舗の知名度のことです。もちろんGoogleはオフラインでの知名度を調べることはできませんが、オンライン上での知名度はある程度調べることができるように仕込まれています。

例えば、よく検索されているサイトやSNSで「いいね」が多くついている店舗、またブログなどでたくさん紹介されている店舗もこの知名度が高くなっていきます。

 

距離

その名の通り、検索した場所から店舗までの距離になります。距離が近い店舗から優先的に表示されますが、ここだけは対策の取り方はありません

しかし関連性と知名度の対策をしっかりとすれば、補えるのでまずはそちらに力を入れつつ知識として距離も関係しているということを覚えておきましょう。

 

実際の運用方法

先ほどからMEO対策をしましょうと何度も言ってきました。それではいよいよこちらの章で解説していきます。

 

情報を埋める

まずは最低限、今できることとして情報を埋めてみましょう。

info

店舗の場合は、商品があると思うので商品の欄など埋められるところは全て埋めていきます。

デリバリーをしている店舗の場合、サービス提供地域も入力することができます。

 

投稿

スクリーンショット 2020-05-09 10.57.28

Google my businessの画面から各種投稿をすることもできます。

・最新情報

店舗からのお知らせのような形で最新情報を発信することができます。店舗の雰囲気によって、店員同士の和気藹々として写真を載せたり、店舗での出来事などを載せることでユーザーにお店の雰囲気を伝えることができます。

中の様子がわかるお店はユーザーからも親しみやすく、店舗に足を運ぶ理由にもなりえますね。

こちらは一週間で表示は消えてしまうので、毎週更新する時間を定めてアラート機能などで管理して、こまめに投稿するなど工夫が必要です。

 

・イベント

店舗で何かキャンペーンなどのイベントを行う際は、こちらのイベントを設定しましょう。

こちらはイベントの期間を設定することができ、一週間限りで消えることはありませんので、最初にしっかりと期間を定めて投稿しましょう。

 

・特典

所謂、クーポン券です。クーポンの内容はお店で自由に決めることができ、クーポンコードをユーザーが発行することができ、それを提示するだけで使用することができます。

ユーザーにとっても手軽に使える便利なものですが、店舗側としてもクーポン券が使用された数から、どれだけGoogle my businessの効果があるのか測定できるので運用に慣れてきたら積極的に活用しましょう。

 

・商品

こちらで写真と値段付きの商品紹介ができます。

例えば飲食店の場合「ドリンク」や「サラダ」などそれぞれ商品のカテゴリも設定していきます。

お客様目線で考えた時に、商品の料金がわかると安心感があるのでこちらも可能な限り設定することをおすすめします。

 

写真を掲載する

edit

既にGoogle my businessを運用されているページを確認すると、色々な写真を見ることができます。

写真は視覚に訴えかけることでき、ユーザーの目にもつきやすくなるため積極的に活用していきます。

写真の中にもそれぞれカテゴリが設定できるので、活用方法も含め詳しく解説していきます。

 

店内、外観

店内の写真を載せることで店舗の雰囲気を感じることができます。お客様の立場になったとき、店内の様子がわからない店舗より、店内の様子が確認できる店舗の方が安心感があります。

また外観も、近くまで来てくれた時に迷ってしまわないようわかりやすい目印など投稿すると良いかと思います。

 

360°ビュー

こちらも店内の様子がよりリアルにわかる臨場感が高まるものなので活用したいところです。

ストリートビューアプリを使用したり、多少手間がかかります。

 

チーム

ここにカテゴリにはスタッフの写真を可能な限り載せましょう。店舗の場合は、接客するスタッフが欠かせません。

このカテゴリに笑顔で接客するようなスタッフの写真がもしあれば、それを見たユーザーに安心感を与えます。

商品も大事ですが、スタッフを選んで来店するお客様も少なくないので積極的な活用をおすすめします。

 

ロゴ

ロゴを設定することで口コミに、ロゴ付きのアイコンで返事をすることができます。

細かいところではありますが、初期設定のロゴと比較するとロゴがしっかりと設定されていることが信頼度に繋がる可能性もあります。

 

※カテゴリの設定はPCの編集画面からしかできません。

 

口コミに返信する

良くも悪くもこの口コミ機能はユーザーが店舗を選ぶときの重要な決め手になっています。

せっかくお客様からいただいた口コミを放置してはいないでしょうか?

 

この口コミへの返信もGoogleの評価の対象となります。

 

嬉しい口コミをいただいたときはもちろん、低評価の口コミをいただいたときも、未来のお客様が見ていると思い、真摯に対応したほうが印象が良くなります。

 

例えば、口コミをしてくれた人へのサービスを考え、なるべく多くの口コミを集められるような営業努力をしていくことで口コミも増えていき、多くのユーザーの目に止まるようになります。

 

番外編:弊社でも運用をします

ここまでMEO対策について偉そうに長々と説明してきましたが、弊社は積極的に運用をしていませんでした。

言い訳としては、店舗型ビジネスではなくメンバーもリモートで活動しているので正直、MEO対策に適していな業態だからです。

とはいえ、「結果が把握しやすい」の項にある弊社の情報を見て、非店舗型ビジネスですらあれだけの数字があるということは無視できない数字であると思い試験的に運用することにしました。

店舗型ビジネス以外でも思わぬ効果を発見できるかもしれないので、何か新しい発見があった場合はまたブログなどで報告させていただきます。

 

まとめ

誰でも無料で今すぐ始められるMEO対策。

毎日の営業で忙しいとは思いますが、コツコツ続けていけば勝手に新規顧客を呼び込んでくれる魔法のツールになる可能性も秘めています。

一度設定してしまえば、週にたったの10分でも活用していくことができますのでぜひ活用してみてくださいね。

近藤 泰樹
Posted by 近藤 泰樹

NADJAの海外拠点長 営業やマネジメント経験もあり、ウェブサイト開発からデザイン、マーケティングまで何でもこなすマルチプレイヤー。

Topics: マーケティング, デジタルマーケティング