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コロナに負けるな!日本にも年内上陸!?米国ではGoogleで商品が無料で販売できるようになりました。

on 20/05/06 15:39

Googleコマーズの責任者Bill氏がアップしていた記事を翻訳しました。

本来有料のGoogleショッピングを無料で利用できるようになったという記事です。

小売業は長年にわたり多くの脅威に直面してきましたが、その脅威はコロナウイルスの大流行の際に特に激化しました。物理的な店舗が閉鎖される中、デジタル・コマースは小売業者の生命線となっています。また、消費者のオンラインショッピングの増加に伴い、必需品だけでなく、玩具、アパレル、家庭用品などの商品を探す消費者が増えています。これは、苦境に立たされている企業にとっては、消費者との結びつきを取り戻すチャンスではありますが、多くの企業は規模を拡大していく余裕がありません。

 

このような課題を踏まえ、Google は、Google での販売を無料にする計画を進めています。Googleショッピングタブの検索結果は主に無料のリスティングで構成され、Googleで広告を掲載しているかどうかに関わらず、加盟店が消費者とより良い関係を築くことができるようになります。毎日何億件ものショッピング検索がGoogleで行われているため、多くの小売業者は、人々が必要とする商品を在庫しており、出荷準備ができているにもかかわらず、オンラインでの露出(表示回数)が少ないことがわかっています。

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小売業者にとって、この変更は、ショッピングのニーズを求めて毎日グーグルを訪れる何百万人もの人々に無料で露出することを意味します。買い物客にとっては、より多くの店舗の商品が、Google ショッピング タブで検索できるようになることを意味します。広告主にとっては、有料キャンペーンに無料のリスティング広告を追加できるようになることを意味します。マーチャントセンターとショッピング広告の既存のユーザーは、無料のリスティング機能を利用するために何か変更や追加をする必要はありません。

これらの変更は4月末までに米国で発効し、年内にはグローバルに拡大することを目指しています。無料の商品リストやショッピング広告への参加方法については、ヘルプセンターに詳細が掲載されています。

また、PayPalとの新しいパートナーシップを開始し、加盟店が自分のアカウントをリンクできるようにしました。これは、私たちのオンボーディングプロセスをスピードアップし、私たちは私たちのユーザーのために最高品質の結果を浮上していることを確認します。また、Shopify、WooCommerce、BigCommerceなど、加盟店の商品や在庫の管理を支援する既存のパートナーと緊密に連携し、あらゆる規模の企業がデジタルコマースをより利用しやすくなるように努めています。

この危機の中での解決は、迅速かつ容易なものではありませんが、企業の皆様に少しでも安心感を与え、将来的にはより健全な小売エコシステムの基礎を築くことができればと考えています。

 

【参照】

https://www.blog.google/products/shopping/its-now-free-to-sell-on-google/

 

筆者コメント

これが日本にも来たときは

今まで: Google -> Amazon -> 購買

これから: Google -> 購買

という図がアマゾンの仲介なしで成り立つことになり、オンラインの市場に大きなインパクトを与えます。

とはいえ、実は今でも上記の流れで購入を促すことが出来ます。

有料ですが、そんなに高くない金額で出品することが出来るため、通販をされている方は是非ご検討ください。

弊社でもいつでも相談受け付けております。

お気軽にご連絡ください。

濱口 雄太
Posted by 濱口 雄太

NADJAの代表 HubSpotを愛してやまないマーケター。 ブリッジSEとして開発の上流工程も担当。

Topics: マーケティング, デジタルマーケティング