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HubSpotのインバウンドマーケティングの認定をとる過程、勉強、学んだこと

これからマーケティングについて学習していきたいという初学者にとって「一体何から手をつければ良いかわからない。」といった問題は悩みの一つです。今回一つの手法としてインバウンドマーケティングの学習オススメします。僕は「HubSpotアカデミー」を活用し、認定を得ることができたのでその過程を紹介していきます。


これからマーケティングについて学習していきたいという初学者にとって「一体何から手をつければ良いかわからない。」といった問題は悩みの一つです。正直、ここから始めるのがベストといった正解はないのですが、今回一つの手法としてインバウンドマーケティングの学習オススメします。このインバウンドマーケティングを学ぶにあたって、マーケティングソフトウェア「HubSpot」が公開している「HubSpotアカデミー」を活用し、認定を得ることができたのでその過程を紹介していきます。

そもそもインバウンドマーケティングって?

インバウンドマーケティングとはその名の通り、こちらから売り込みをかける従来の手法とは真逆の、売り込みをせず顧客の興味を惹きつけることで顧客の購買を促すマーケティング手法です。

従来型のアウトバウンドマーケティングでは、訪問や電話セールス、ダイレクトメールや広告など様々な手段を使って顧客へ売り込みをかけていきます。

しかし、時代の変化とともに人々の売り込みに対する疲労感や警戒心が高まり、情報も簡単に手に入れることができるようになったことでその効果は薄まってきているのが現状です。

いわゆる押し売りのような形ではなく、お客様が自然に購入をしたくなるようなプロセスをインバウンドマーケティングでは展開していきます。

Webサイトやブログをお客様が役に立つ内容にすることで、顧客が会社に対して信頼を抱くようにしたり、その情報をソーシャルネットワークを活用してプロモーションするなど戦略的にWebを活用します。

なぜインバウンドマーケティングが必要だと思ったか。

マーケティング経験のない私がなぜインバウンドマーケティングの学習から始めようと思ったのか。それは私の実体験が関係しています。

大学卒業後、私は地元金融機関で営業として働いていました。

金融機関での営業は、来る日も来る日もノルマに追われ成績が上がらなければ怒鳴られるといった日々です。

セールス方法としては、

・電話

・ダイレクトメッセージ

・訪問販売

などといった典型的なアウトバウンドマーケティングでした。

手元にあるお客様情報に片っ端からアプローチをかけ、購買に至らなかった場合は次のお客様へアプローチをかけていきます。

次第に手元のお客様情報のリストから見込客が減っていき、ノルマ達成が厳しくなると上司は若手に「気合いと根性でなんとかしろ!」と怒鳴るだけ。

当時はアウトバウンドマーケティングといった言葉を理解していませんでしたが、それはまるで「焼畑農業」のようだと私は痛感していました。

本来ビジネスとは、価値のあるものを提供したその見返りとして対価(お金)をいただくものであり、売り手と買い手の両者が幸せになるものです。

しかし、当時売り手である私は押し売りをすることで罪悪感を感じ、買い手であるお客様もそれを迷惑に感じているといった両者が不幸せな関係になってしまっていました。

これは極端な例かもしれませんが、今後人口が減少していく時代に手当たり次第アプローチしていくアウトバウンドマーケティングの手法は効率的だとは言えません。

時間をかけてコンテンツを作成し、お客様を見込客から商品を他のお客様に勧めてくれるプロモーターに育てていくインバウンドマーケットこそが、時代の流れに適したマーケティング手法だと私は考えます。

そしてインバウンドマーケティングから顧客管理、セールスサポートを行うソフトウェアとして世界シェアNo.1を誇る「HubSpot」が運営する「HubSpotアカデミー」が提供するオンラインレッスンコースの一つ「インバウンドマーケティング」コースの認定を取得することにしました。

 

HubSpotアカデミーは基礎が網羅されている

このコースでは、インバウンドマーケティングの概要から具体的な手法まで学習することができます。

SEO戦略や効果的なブログの作り方、ソーシャルメディアの活用法までインバウンドマーケティングに必要な要素を各セクションに分けて、順番に学習していきます。

各セクションはおおよそ30分ほどの解説と5問程度の小テストといった構成で、時間がない人でも1日1セクションずつ進めていくといった方法で学習をすることもできます。

動画は合計で5時間ほどの内容になっており、その気になれば1日で全て視聴することことも可能ですが、見るだけでなくあくまで内容を覚えることが目的なので自分に合った学習スタイルで進めていきましょう。

全てのセクションが終わると最後に60問の試験があり45問以上正解すると、認定を受けることができます。

この試験は簡単ではありませんが、各セクションの全体像と専門用語を正しく押さえておくことで合格することができると思います。

ただし一度不合格になると12時間は再試験を受けることができないため、事前に自信をつけてから臨むなど注意が必要です。

この試験を合格できるレベルの知識を身につけることができれば、インバウンドマーケティングの全体像は理解したといっても良いのではないでしょうか。

もしギターを弾けるようになりたければギターが得意な人から教えてもらうのが効果的ですよね。インバウンドマーケティングも同じで、インバウンドマーケティング用ソフトウェアとして実績のある「HubSpot」のコンテンツを学習に用いるのが効果的です。

少し長めの動画で試験もあり、認定を受けることは簡単ではありませんがインバウンドマーケティングの手法を活用していきたいマーケティング初学者にとっては必須な内容なので、ぜひ挑戦してみてください。

 

まとめ

今回、インバウンドマーケティングについて学習してみてこれからの時代、ビジネスを行なっていく上で絶対に役に立つマーケティング手法だと私は感じました。

HubSpotアカデミーを活用すれば、体系的に学習することもできるので、学習ツールの充実したプログラミングなどと違って何からどう手をつけて良いかわからないといったマーケティング初学者にとって、マーケターへの入り口としてオススメします。

 

 

<参照先>

タイトル:HubSpotアカデミー

URL:  https://academy.hubspot.jp/

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